受入れた樹木(剪定枝葉・幹・根・草)などを破砕チップ化した後、バイオ酵素Tという特殊酵素を噴霧して撹拌・切り返し、数か月間適切に温度管理し、カビ状の真っ白な放射菌が土壌の発酵を進めます。
牛糞・豚糞などまぜない無機質系堆肥を「自然のめぐみ(完熟 土壌改良源)」とし、牛舎・豚舎の敷き藁としてリサイクルされた有機質系堆肥「大地のちから」の堆肥を農作物の土壌改良剤として活用しております。更に無機質系堆肥のうち、野草に特化した特殊堆肥を「東京有機」として取り扱いを開始いたしました。これによりきめ細かい土壌改良が可能となりました。
お問い合わせは 緑の大地会 十河(そごう) まで 042-689-5236